■
荷物が届くまで何をしていようか考えました。
二時間くらいの間で、一階でできて、尚且つ途中でさっと止められること。
…掃除かなぁ??
そういえばもう年末なのだから、換気扇の大掃除をしなければいけないのではなかろうか。
というわけで、禁断の換気扇大掃除作業へと突入したのです。
う、うおおおお、ココは私のようなものがどうこうして良い所なのか本当にー!!
って感じのカオス具合でした。
バラバラにした部品を用意しておいた戦場用桶(誤字だけど大体合ってる)の中へ放り込みつけ置き。
その間を利用して大元の掃除をするわけですが、何か、もう、説明できない。
おかしい、今年はいつもよりこまめに掃除をしていたはずなのに何故。
やはりここはもうどうしてもこうなってしまう運命なのか。
ギューギューと拭くたびに雑巾が汚れているので永遠に終わる気がしない。
いやしかし、確かに汚れは減っている。
これを希望としてそのまま作業を進めるのだ。
しばらく後、つけ置きしておいた部品たちをわらわらと洗うわけですが、こちらも説明できない。
とにかく少しでも落とさねば…と必死になったものの、腕の方に限界が来てプルプルするのでした。
M U R I
もうすぐ二時間経ってしまう。
という事は、それまで『二時間の間の何処かに届く』だったのが、
『後ちょっとで届く』になっているわけだ。
これはもう、ここで諦めるしかない。
そんな感じで、まだ完全に綺麗になっていない部品を引き上げ、元に戻して一息。
ちょうどその時に荷物が届いたので、タイミング的にはジャストだったようです。
良かった良かった。
…そして夜。
腕がプルプルする筋肉痛のような痛みもアレなんですけど、
それよりギューギュー拭いた親指が痣になっていることに戦慄するのでありました。
痛いと思ったらこんな事に!
あんまり指の腹部分って痣になるイメージ無いんですが、やっぱりなる事はなるんですね。
■
年賀状は大変喜んでもらえたので良かったです。
これから印刷…なんですけどまずインクを注文せねばならぬ…。