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自転車で買い物に行って帰ってきたんですが、前のかごに袋を入れてから家に着くまでが5分くらい。
長くても10分くらいだったはずなんですけど、かごと袋の間に蜘蛛の巣をはられてましてね。
ちょっと手際良すぎなんじゃないの。
というか君いつの間にそんな所にいたの、という気分でした。
私が買い物をしている間にかごに来てて、逃げる間もなく袋を入れられて、
もう人生(蜘蛛生？)どうでも良くなってそこに巣を作っちゃえ！みたいな。
いや、これはこれは良いものが来たな～かもしれないけど。
至極どうでも良い。
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母が友達と出かけたついでにお菓子をお土産に買ってきてくれたんですけど、クリスマス用でした。
ついこの間までハロウィンって言ってたと思ったらすぐこうなるんですね～。
一番短いのはやはりクリスマス後の新年準備なのだろうか。
そういえば今みたいなクリスマスってどれくらい前に浸透したんですかね。
ハロウィンみたいに気がついたら突然メジャーなイベントになっていたのだろうか。
広まる前は一体いつから新年物祭りみたいになったんだろう。
傷まないものは今もクリスマスに混ざって売ってたりするから、実はそんなに変わらないのでしょうか。
そんなクリスマスのお菓子をもうすでに食べ終わったというのは秘密の話。
だって別にクリスマス用としてもらったわけじゃないから…。
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ゴッフェスは某キャラの4人目が来たので流石に売ろうかと検討中。
