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お風呂上がりにiPhoneが！無くなったぞ！
と、大慌てで探して探して探しまくったんですが見つからず。
何回思い出しても、テーブルの上に置いてからお風呂に行った記憶が最後。
でもテーブルの上にあるのは母の眼鏡……。
母の眼鏡？
そう、私がお風呂に入っている間に母が帰ってきて、入れ替わるようにお風呂へ入ったんです。
これはもしかして…。
そして母がお風呂から出てきてから訊いてみると大当たり。
帰ってきた後、自分のiPhoneを使ってカバンにしまったけど、
しばらく後でテーブルの上にiPhoneがあったから
勘違いしてそれもカバンにしまってしまったというだけの話でした。
はー、無くなったんじゃなくて本当に良かった！
しかし、同じ機種を使ってるとこういうのがややこしいですね。
父みたいにブラックで色が全然違うならまだともかく、
私のシルバーと母のローズゴールドって光の加減によっては確かに似てるので、
何か区別しやすいカバーを付けた方が良いかもしれません。